油分を補って乾燥から守る乳液の使い方

油分を補う乳液は、水分を閉じ込めるだけでなく、クレンジングやマッサージなど、万能に使えるアイテムです。

スキンケアの主役として活用を

肌をガードする乳液UVカットしてくれるものも

クレンジングや洗顔で皮脂が失われた肌に、油分を補うのが乳液の役割。

肌にフタをして、水分や保湿成分が蒸発するのもガードします。

用途によって、種類はさまざまです。

保温効果の高いセラミドなどの成分が含まれたもの、肌色を明るく見せるティント乳液、日焼け止めを兼ねたUVカット乳液、また、化粧水の前に使って、化粧水や美容液の浸透を高めるブースター乳液などもあります。

使用感(テクスチャー)もいろいろあります。

ベタつきが苦手という人は、サラサラとしたテクスチャーのものを選ぶとよいでしょう。

乳液は万能アイテムもっと活用して

乳液の後に塗るクリームも、油分を補って、肌にフタをするものなので、「乳液は何のために使うの?」という疑問も多いようです。

乳液は化粧水で補った水分を保つ役割があります。

一方のクリームは、夜~朝まで、肌を乾燥から守ります。

そして、実は乳液は、万能アイテムでもあるのです。

肌すべりがよいので、マッサージにも使えますし、メイクを落とす力も多少あるので、化粧直しにも使えます。

アイメイクがにじんできたら、ちょこちょこっと乳液で落として、メイクし直せばよいのです。

ポイントメイクリムーバーを使うより、乾燥しづらく、肌への刺激も少ないのでおすすめです。

試供品などをバッグに入れておくと便利です。

乳液は皮脂の多い部分には塗らなくてもOK

もともと皮脂が多い部分に乳液を塗りすぎると、油分が過剰になり、二キビの原因になることがあります。

顔全体に塗る必要はないので、Tゾーンや小鼻のまわりなど、皮脂の多い部分は省略します。

全体に塗った後に、皮脂の多い部分だけティッシュでやさしくぬぐって、塗りすぎた乳液を減らしてあげてもよいでしよう。